かっさとは、中国の伝統的な民間療法です。
皮膚にオイルを塗った上から、「かっさ板」という石のヘラで顔や体の表面をこする療法です。
この「かっさ療法」は、現代中医界では、健康維持、病気の予防、肩こり、腰痛、頭痛、背中のハリ、冷え性、風邪やその他の病気、美容などにも効果があり、中国では様々な症状の施術や目的に合わせて幅広く使われています。また、つぼによる便秘や肥満・神経衰弱にも効果があります。
最近では、日本でもテレビや雑誌でダイエット法、美容法として、このかっさが紹介されることが増えてきた注目の療法です。
かっさ板で身体をこすっていくと、血液とリンパ液の流れをよくすることで新陳代謝を盛んにして、体内にある毒素の排出を促進する効果があります。岩盤浴や断食などでデトックスという言葉を耳にしますが「かっさ療法」もその一つと言えます。