体の悩みbody
体の不調を改善いたします
体の不調を改善いたします
肩こり、五十肩、寝違え、腰痛、ギックリ腰、坐骨神経痛、肘痛、膝痛、疲れがたまりやすい頭や首のケアなど、女性のカラダの悩みをケアとキレイをサポートする美容鍼灸サロンです。
体の不調を改善いたします
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肩こり、五十肩、寝違え、腰痛、ギックリ腰、坐骨神経痛、肘痛、膝痛、疲れがたまりやすい頭や首のケアなど、女性のカラダの悩みをケアとキレイをサポートする美容鍼灸サロンです。
人間は、二足歩行をするために、もともと首や腰に負担がかかりやすい体をしています。首から肩にかけての筋肉が姿勢を保つために緊張して、血行が悪くなって重く感じるのが肩こりです。原因としては、筋肉疲労と血行不良、末端神経の傷などが挙げられます。また、デスクワークなどで長時間同じ姿勢をとっていたり、椅子と机のバランスが悪く偏った姿勢を続けていたり、かばんをいつも同じ方の肩にかけたり、長時間冷房の効いた部屋にいて体が冷えていることも肩こりを誘発する原因として挙げられます。
また、貧血、低血圧、高血圧などの症状のあるときには肩こりを起こしやすく、狭心症や心筋梗塞、目の視力、歯の噛み合わせ、不安、イライラなど長時間続くストレスが肩こりを誘発するとも言われています。予防としては、同じ姿勢を長く続けないことや、蒸しタオルなどで肩を温めて筋肉の血行をよくして疲労をとることが大切です。適度な運動、入浴をして身体を温め、リラックスすることも大切です。
よもぎ蒸しで『内臓が温まる』ことにより、婦人系トラブル改善、便秘解消にも期待できます。
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当サロンの吸い玉(カッピング)コースは、東洋医学と西…
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寝違えとは、睡眠中に首や肩に過度の負荷がかかる体勢をとってしまうことで、睡眠から覚めたときに
首から肩にかけて痛みを生じるものです。非常にありふれた症状で多くの人が経験したことがあるでしょう。症状は数時間で改善する軽い痛みであったり、数日にわたって首が動かせなくなるほどの
痛みを生じるものもあり、さまざまです。
寝違えのメカニズムはまだ明確には解明されていませんが、睡眠中に長時間にわたって無理な姿勢をして、首や肩の筋肉が圧迫されて筋肉の一部の血行が低下することや枕の高さが合っていないことで首の骨に負担がかかり椎間関節の関節包や靭帯に炎症が生じることなどが原因と考えられています。
また冷えや筋肉の疲労なども要因として挙げられます。寝違えには鍼をおすすめしています。緊張した筋肉を和らげ、巡りをよくして、痛みを緩和させます。鍼が苦手な方にはEMSがおすすめです。
特異的腰痛以外の残り80%の腰痛を非特異的腰痛といいます。急性腰痛、慢性腰痛がこれにあたります。腰痛の大きな原因の一つが悪い姿勢です。特に座っているときの姿勢が崩れやすく長い時間座ることで腰へのインパクトも大きくなります。同じ動作の繰り返しや精神的ストレスも腰痛の原因になります。
先天性異常、側彎症、腰椎分離症など成長に伴って起こるもの変形性脊椎症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など、主に加齢により生ずるもの、腰椎骨折や脱臼によるものなどがあります。腰以外に由来するもの、解離性大動脈瘤などの血管の病気、尿管結石など泌尿器の病気、子宮筋腫や子宮内膜症など婦人科の病気、胆嚢炎や十二指腸潰瘍など消化器の病気、変形性股関節症などの腰以外の整形外科の疾患によるものもあります。統合失調症などの精神疾患や、精神的なストレスによる心理的な原因による場合もあります。
坐骨神経痛は、坐骨神経に沿って臀部から足にかけて起こる痛みの総称を指します。坐骨神経痛を引き起こす病気としては、腰部椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症を代表とする脊椎疾患を例に挙げることができます。
しかし脊椎に関連した病気のみではなく血管性病変、腫瘍、内科系疾患、婦人科系疾患、精神的要素など数多くの疾患が坐骨神経痛の原因となり得ます。坐骨神経痛の痛みには鍼灸や吸い玉(カッピング)がおすすめです。
痛みの緩和ができますので、坐骨神経痛を改善するのにとても有効です。鍼が苦手な方には、EMS、メディセルをおすすめしています。
肘の痛みには、テニス肘、野球肘などのスポーツ障害が多いです。細かい手作業をする方も肘の痛みをおこしやすいです。他には変形性肘関節炎などがあります。肘痛には1番に鍼がお勧めですが鍼の苦手な方にはメディセルをおすすめしています。
膝の痛みには、過度な運動やスポーツによって生じるもの(ジャンパー膝、ランナー膝、オスグッド病、半月板損傷)と、加齢や肥満によるもの(変形性膝関節症)があります。
膝の痛みには鍼やメディセルがおすすめです。ですが、器質的な問題までは鍼では改善はできませんので、整形外科などでの治療やリハビリ、患者さんご自身の筋トレ、ダイエットなどと平行してのご利用がおすすめです。
女性は男性より筋肉量が少ないため足がむくみやすい傾向にあります。女性は心臓に向かって血液を押し戻す働きが弱いのです。また妊娠や生理などホルモンの影響でむくみが出やすいといえるでしょう。
妊娠中はむくみを感じやすくなります。更年期になるとむくみが出やすく、また冷えのひどい人は
むくむことが多いと言われています。むくみ対処法に血行をよくするために運動、半身浴を行うこと、
根菜類や、香味野菜など身体を温めるものを食べるように心がけましょう。
カリウムの多い食事をとることも有用です。お酒ののみすぎ、就寝前の水分や塩分の取り過ぎ、睡眠不足、血行を悪くする締め付けは避けましょう。東洋医学における腎の働きがむくみに影響し、体の冷えも下半身のむくみの原因に挙げられます。身体が冷えることで血流が低下し、余分な水分を溜め込みやすくなり、浮腫につながるのです。
当院のおすすめメニューは全身鍼、足オイルマッサージ、メディセルです。ホームケアとしては
三大穴の三陰交、陰陵泉、太谿を刺激することがオススメです。