三伏

日常

三伏(さんぷく)は、一年で最も暑さが厳しい時期とされ、東洋医学では「暑邪(しょじゃ)」と「湿邪(しつじゃ)」の影響を最も受けやすい季節と考えられています。暑さと湿気により、身体には次のようなダメージが起こりやすくなります。

三伏に起こりやすい身体のダメージ

・🌞気(エネルギー)の消耗    汗を大量にかくことで疲れやすく、だるさが続く

・💧体内の水分不足       のどの渇き、めまい、熱中症のリスクが高まる

・🍃胃腸機能の低下       食欲不振、胃もたれ、下痢などが起こりやすい

・🍦冷えによる自律神経の乱れ  冷房や冷たい飲食物の摂り過ぎで血流が悪くなり、肩こり、頭痛、むくみの原因に

・😪睡眠の質の低下       寝苦しさから疲労が回復しにくくなる

・💗心(しん)への負担      イライラ、不安感、集中力低下、動悸などが現れることもあります。

三伏のオススメ養生

・こまめな水分、電解質補給 ・冷たいものを摂りすぎず、温かいスープや胃腸に優しい食事を取り入れる ・十分な睡眠と休息を心がける ・軽いストレッチやウオーキングで血流を促す ・鍼灸、よもぎ蒸し、経絡リンパマッサージなどで自律神経を整え、巡りを良くするのもおすすめです。

「三伏は一年で最も体力を消耗しやすい時期です。暑さや湿気で自律神経や胃腸の働きが乱れ、疲れ、むくみ、肩こり、不眠などの不調が現れやすくなります。今こそ身体の巡りを整え、夏バテを予防するケアを始めましょう」

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